北海道オホーツク地方の湧別町の道道で18日、クマの足跡が複数見つかりました。
8月18日午後3時ごろ、住民の30代男性が道道244号線上に動物の足跡が複数あるのを見つけ、警察に通報しました。
警察官と役場の職員が現場に向かい、クマの足跡と断定。足の幅は11センチほどで、道路を南から北へ横断するように跡が残されていたということです。
警察はパトロールを増やすなどして警戒を強めています。
北海道オホーツク地方の湧別町の道道で18日、クマの足跡が複数見つかりました。
8月18日午後3時ごろ、住民の30代男性が道道244号線上に動物の足跡が複数あるのを見つけ、警察に通報しました。
警察官と役場の職員が現場に向かい、クマの足跡と断定。足の幅は11センチほどで、道路を南から北へ横断するように跡が残されていたということです。
警察はパトロールを増やすなどして警戒を強めています。