界の北川景子の異名を持つ美女ァー、植手桃子が13日に行われたプロ野球・西武-ソフトバンク戦(ベルーナドーム)でを務めた。投球前にはベンチ前のキャッチボールでマウンド間ほどの距離を勢いよく投球し、いざマウンドへ。背番号10のユニホームに白ミニスカート姿で豪快に足を上げて投げたが、ボールは右打者の背後をワンバウンドで通過した。
動画では「目標はノーバンだったんですけど、あのマウンドに立った瞬間、のティーグラウンドより緊張して上手く思ったとおりに投げられなかったのが悔しいです」と振り返った植手。球団を通じて「ずっとをやりたいと思っていたので念願叶ってすごくうれしかった。たくさん練習もしたのですが、点数をつけるのなら30点です…悔しいです。でも楽しさは100点以上でした!もしリベンジの機会があれば、次はノーバウンドでストライク投球ができるよう頑張ります」とコメントした。
SNSでは「体幹のブレないピッチングフォーム、さすがプロァー!」「大勢に見つめられると緊張しちゃうんですね」「投球練習はマジで上手でしたよ!」などとコメントが寄せられた。