ブルゾンちえみこと藤原しおりが、驚くべき変貌を遂げ、再び注目を集めています!元SDN48のメンバーで、現在はタレントとして活動する川ナツ子とのカフェでの再会が話題に。藤原は、友人との絆を深め、過去のキャラクターから脱却した新たな姿を見せています。 川ナツ子は、SNSで藤原との関係を語り、「10年以上の付き合いを経て、彼女は私の人生の大切な支え」とコメント。藤原の変化に驚きつつも、その明るい笑顔とパワフルなエネルギーに元気をもらったと語りました。彼女のトークライブにも興味津々で、「3時間も話し続けるなんて、盛り上がった証拠」とも。 藤原は、最近メディアへの露出が減っているものの、リアルな生活では不動産業にも力を入れています。彼女の新たな挑戦と、友人との絆がもたらす影響に注目が集まっています。「昔の派手なメイクからナチュラルなスタイルに変わった」との声もあり、彼女の進化は多くのファンに喜ばれています。 この再会が、藤原にとって新たなスタートとなるのか、今後の活動に期待が高まります。彼女のトークライブやメディア出演が待ち遠しい!ブルゾンちえみの新たな一歩に、ぜひご注目ください。
「突然ですが、パグゾウが永眠されました」 7月15日、俳優のが自身のYouTubeチャンネルで、愛犬「森田パグゾウ」くんが14歳で天国に旅立ったことを明かしていた。 「パグゾウくんと坂上さんは、坂上さんがほかのワンちゃんのリード(ひき綱)を買うため、たまたま入ったショップで出会い、坂上家に迎え入れられたそうです。 体はかなり小さく、テレビのリモコンサイズ。坂上さんによると、獣医さんから『これはヤバい。5~6年もてば(生きられれば)いいほうだろうね』と言われたほどの未熟児でしたが、食欲は旺盛で、すぐに体は大きくなり、坂上家のほかのワンちゃんたちとも仲よくなったそうです。 『この子がいなかったらいまの生活はない』というほど、後の坂上さんの保護活動に影響を与えたワンちゃんです」(芸能記者) そのパグゾウくんと坂上の「14年8カ月」の軌跡が、8月15日に『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)で放送された。 当時は、いまの坂上が運営するような保護施設はなく、家の押し入れでワンちゃんたちが『共同生活』をしていた。そのときの場所取りの様子や、団子状態になって寝る姿など、懐かしく愛らしい映像が映し出され、パグゾウくんもそのなかで「大いびき」をかきながら寝落ちをしていた。 「坂上家のマスコット的存在になったパグゾウくんは、映画のPRなどマスコミ向けの仕事にも多く参加し、『坂上どうぶつ王国』の収録スタジオにも訪れていました。しかし、加齢とともにてんかんや尿管不全、緑内障などの病気を発症していました。 目も見えなくなり、歩くこともままならなくなったパグゾウくんは、坂上さんご夫婦、きょうだいのワンちゃんたちに見守られながら、穏やかな最期を迎えたようです」(同前) 坂上はYouTubeで《1年以上ですかね、闘病生活というか介護生活が続いていたんですけど。本当にとっても強い子で“今回ばかりは無理だろう…”というのを何回も乗り越えてくれました。それだけで感謝だと思っております》と語った。 Xにも《パグゾウ大好きだよお空でも元気でね》《パグゾウありがとうね 一生懸命生きたね、お空から坂上ファミリーを見守ってね》《パグゾウのおかげで たくさんのワンちゃんネコちゃんが坂上さんの手で救われていってるね》など、のポストが寄せられていた。 この放送で「愛犬との向き合い方」を再認識した視聴者も多かったようだ。 坂上も、パグゾウくんの12歳の誕生日に《あと、何年頑張ってくれるかわかりませんが、数ヶ月かもしれませんが、最後までしっかりお世話をさせて頂きたいとおもいます。》と、ブログで心境を語っていたが、Xにも 《パグゾウちゃん あなたからたくさん教えてもらえました 我が子を愛することを約束します》 《シニア犬だから少しずつ覚悟していないと…でも病気も怪我もなく長生きしてな。何があっても介護するから》 《パグゾウみたいに、最期まで愛されて幸せな子が増えるといいなぁ》 などのコメントが見受けられた。 また坂上は「病弱なのに、売り物にされちゃっている子がいるんだ」とショップのあり方にも疑問を呈していた。 パグゾウくんは思い出とともに、多くのものを遺してくれたようだ。
のが16日、Xを更新。前日は電車の網棚で未遂にあったことを報告しているが、この日は「クーラーの室外機が盗まれそうになった」と2日続けての災難を告白した。 「本当についてない」と切り出した鈴木は「今日クーラーの室外機を盗まれそうになった」と報告。「未遂で終わった」といい「近所の人が犯人に声かけ犯人が猛ダッシュで逃げていった。室外機の銅線がズタズタにされていた」と惨状を明かした。 すでに警察には被害届を提出したといい「昨日で二日連続でこんなことある?」と嘆いた。 鈴木は前日、電車の網棚の荷物をサラリーマン風の男性に持っていかれそうになり、すぐに気づき荷物を取り返し「私人逮捕」しようと思ったが、車両には自分と犯人の2人しかおらず動画も証人いないことから「捕まえることはできなかった」とつづっていた。
8月15日、のが自身のXを更新。近影を公開したが、そのが話題となっている。 常田は、《まじなんなんこれあってるん?》と困惑したコメントをポスト。その投稿には、トレンチコートを羽織った常田のショットが添えられていたが、髪形は、大きく逆三角形にかたどられた驚きのスタイルだった。 「同日には、常田さんが監修を務め、ネイチャーラボが手がけるメンズケアブランド『マーロ(MARO)』の新商品“マーロ パーフェクトスタイリングジェル“シリーズが発売されました。今回のショットは、その商品のプロモーションとして独特なを披露したものと思われます」(芸能プロ関係者) 本人も困惑するほどの仰天ビジュアルは、ファンも思わず反応。Xには、さまざまなコメントが寄せられていた。 《カミソリみたい》 《お好み焼きひっくり返すやつや》 《風呂の水滴取るやつじゃん》 独特の髪型が、いろいろな道具に見えるとファンの間では大盛り上がり。笑いを誘うビジュアルに、SNSは大喜利状態となっている。 「ヘアジェル商品の“自由に遊べる“というコンセプト同様、遊び心全開のスタイルになっていました。15日に公開されたブランドのキービジュアルでは、常田さんがほかにも9つの個性的なを披露。すべて個性的な髪型で、かなり斬新なビジュアルです」(ファッション誌ライター) そんな奇抜なスタイルは、常田の音楽へのクリエイティブさともリンクすると、前出の芸能プロ関係者は指摘する。 「彼が属する『』の楽曲は、ほぼ常田さんが作詞作曲を務めています。父親がジャズ、母親がクラシックのピアノ演奏家という音楽一家という影響もあり、J-POPの枠にとらわれることなく、さまざまな音楽要素を組み合わせて、独自の世界観を作り上げています。 そんなとがった側面もある一方で、彼らの新曲『SO BAD』は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2025年9月より開催される『ハロウィーン・ホラー・ナイト』の『ゾンビ・デ・ダンス』のテーマソングに決定しています。奇抜さとポップさを両立させる常田さんのクリエイティブさが、今回のにも表れているのではないでしょうか」 音楽以外の分野でも、常田の創造力が今後も話題を呼びそうだ。
しばき隊が参政党に勝利したと喜びを爆発させている中、緊迫した状況が新宿で展開されています。8月8日、賛成党のイベントにおいて、しばき隊は煙幕を使用し、会場を混乱に陥れました。この行為は、保守派に対する妨害活動の一環として行われ、左翼政党との連携が疑われています。特に共産党の小池明初期長との関係が浮上し、共産党は大バッシングを受けています。 賛成党は、8月23日にワークショップを開催することを発表しましたが、会場の秘密保持について賛成党アンチからの批判が殺到。彼らは「男性党ってどんな? 会場を秘密にするなんて、プロテストが効果あるってこと?」とSNSに投稿し、さらなる混乱を呼び起こしています。しばき隊のメンバーも、自らの行為を正当化し、勝ち誇った様子を見せていますが、その裏には防犯の観点からの配慮があると強調されています。 一方、しばき隊の妨害行為はますますエスカレートしており、参加者の安全が脅かされています。彼らの行動は「やばくてキモい」との声が上がる中、今後の動向に注目が集まります。新宿の混乱は、政治的緊張を一層高める要因となっており、今後の展開が懸念されます。市民は、事態の進展を見守る必要があります。
日本の演歌界に衝撃が走りました。伝説的な歌手、藤あや子さんが死去したという悲報が舞い込んできました。享年不詳ですが、彼女の闘病生活は多くの人々に感動を与えました。藤さんは2025年に初期の子宮体癌と診断され、全摘手術を受けた後も、力強く生き抜く姿勢を見せていました。しかし、死の直前に現旦那との極秘離婚が報じられ、その真相に多くのファンが驚愕しています。 藤さんの人生は波乱万丈でした。19歳で結婚し、シングルマザーとして娘を育てる中で、数々の試練を乗り越えてきました。彼女は病気の中でもブログで「私は生きている」と語り、命の尊さを訴え続けました。しかし、今回の悲報は多くの人々にとって衝撃的であり、彼女の最後の瞬間がどのようなものであったのか、真実を知りたいと願う声が高まっています。 藤さんは、かつての恋愛遍歴や不倫騒動を経て、24歳年下の男性と再婚し、新たな生活を築いていました。彼女の人生には多くのドラマが詰まっており、その中で彼女がどのように生き抜いてきたのか、今後も注目されることでしょう。藤あや子さんの死は、演歌界だけでなく、日本中のファンにとって大きな損失です。彼女の音楽と生き様は、これからも多くの人々の心に生き続けることでしょう。
いま、世界中で最も注目を集めている日本人女性がいる。彼女の名前はSAOこと佐保里さん。会社員として働きながらモデル・俳優として活動している。7月25日にXへ投稿したグレーのスーツ姿の写真はわずか数日で世界的なミームとなり、7000人だったフォロワーは38万人へと急増している。一体どうして世界中で人気が出たのか、本人を直撃した。 * * * ■Xのフォロワー数が7000人から38万人と約54.3倍に急増 きっかけは日課にしていた早朝の「おはよう」ポストだった。7月25日は1年前に広告の仕事で着たグレーのスーツ姿で、癖である口を少し膨らませた表情で撮った写真を添えて投稿した。すると2000いいね以上がつき、まずまずの反応だった。 しかし投稿から半日ほどたった頃、アメリカ人からXのアカウントにDMが届いた。 「あなたの写真がミームになっているよ」 驚いて見てみると、佐保里さんの投稿に「今、彼女見て電柱に車ぶつけちゃったわ」と英語で引用した投稿ポストに2万以上のいいねがついていた。その後も佐保里さんの写真を使った英語の投稿が次々とX上で拡散していった。 英語圏の投稿では「Japanese Salarywoman(日本の会社員女性)」と呼ばれ、アメリカのセレブのような派手さではなく、控えめで素朴な魅力が注目を集めた。実際にネット上では「セクシーに見せようとしていないところが魅力だ」「最近の女性は肌を見せすぎている」といった声が並び、特に男性からの支持が目立った。 英語圏には「Which way, Western man?」(どちらへ行く、西洋の男よ?)という、2つの選択肢のうち好みを投票するネットミームがある。これを使い、アメリカの人気女優シドニー・スウィーニーと佐保里さんのスーツ姿を並べた投稿が約7万いいねを獲得している。 シドニーはアパレルブランド「アメリカン・イーグル」のジーンズCMで、金髪でセクシーという典型的な美を見せたが、一部から「ステレオタイプすぎる」と批判も浴びている。その点も佐保里さんの人気を高める理由の一つとなったようで「ハリウッド美女より、この会社員女性を選ぶ」「この人なら実際に会話ができそう」といったコメントが並び、投票では7割が佐保里さんを支持した。 さらに佐保里さんはこのシドニーとの比較投稿に引用リポストの形で「I’m here」と投稿すると、そちらの投稿にも20万いいねがついた。 当初はアメリカでの反応が多かったが、このシドニーとの比較動画を機に、佐保里さんの存在はメキシコや東南アジアへと拡散。現在は60か国以上の人が彼女の投稿に反応しているという。 その後、佐保里さんのスーツ姿は世界中のXで完全にネットミーム化。海外の美女と比較する投稿のほか、佐保里さんの顔や格好を別のものに置き換えたり、佐保里さんをイラスト化した投稿も相次いだ。 さらに佐保里さんの写真を海外のファンがAIで動画にしたものを投稿すると、XのCEOである氏もこの投稿に引用リポストで反応した。 「私の画像に直接的に反応していたわけではなく、使ったGrokの機能に言及されたんですけど、さんが私の顔を見たということが本当に嬉しかったです」…
【海外の反応】世界の教会で歌われるアニメ『エルフェンリート』OP『Lilium』が起こした文化革命の理由 衝撃的なニュースが舞い込んだ!日本のアニメ『エルフェンリート』のオープニング曲『Lilium』が、なんと世界の教会で賛美歌として歌われる現象が起きている。アニメの内容は過激で、可愛らしいキャラクターとは裏腹に、暴力的なシーンが多く含まれているが、海外ではその評価が驚異的に高まっている。 『エルフェンリート』は、たった13話で完結したにもかかわらず、海外ファンの心を掴んで離さない。特に、主人公ルーシーの強さと複雑な心理描写が評価され、アニメリアクターコミュニティアワーズで4部門を受賞した実績もある。さらに、ハリウッドからも映画化の話が浮上したとの報告もあり、その注目度は計り知れない。 そして最も驚くべきは、オープニング曲『Lilium』が教会の賛美歌として正式に認められたことだ。この曲は全編ラテン語で構成され、実際の聖書から引用された内容を含む。キリスト教の礼拝で歌われることが多いこの曲が、アニメから生まれたという事実は、文化の融合を象徴するものだ。 海外の反応は賛否が分かれるが、暴力的な表現に慣れた視聴者には受け入れられ、主人公の女性像が新鮮に映るようだ。『エルフェンリート』は、国内では評価が低いものの、海外においてはその独自性と深いテーマ性が高く評価され続けている。 この文化革命は、アニメが国境を越え、異なる価値観を持つ人々に影響を与える力を示している。『エルフェンリート』のような作品が今後も注目され続けることは間違いない。
秋田市の南消防署で、リチウムイオン電池が使用された製品の扱いについての実験が行われた。 夏に活躍するハンディーファンやモバイルバッテリーは、使用方法を誤ると発火の危険がある。 リチウムイオン電池の廃棄による火事も増加傾向にあり、同署は扱いについて注意を呼びかけている。 わずか数分で…破損でリチウム電池が発火 秋田市の消防署で行われた実験で、夏に欠かせないアイテムが発火する様子が撮影された。 正しく使わないと思わぬ危険が潜む、リチウムイオン電池を使った製品の注意点を取材した。 あなたのハンディーファンは大丈夫だろうか。 男性隊員が立った状態で落としたモバイルバッテリーに変化はなかったが… この記事の画像(11枚) 消防署で行われていた実験では、モバイルバッテリーを落下させたが、特に変化はなかった。 しかし、そのあと圧力を加えると、カバーが一気に膨らんだ。 そして、くぎを刺して壊れた状態を再現すると、1分足らずで煙が出始めた。 内部が溶岩のようになっていたモバイルバッテリー さらに2分を過ぎ、表面温度が91度に達すると、直後にカバーが大きく開いて、中はまるで溶岩のようになっていた。 高湿度の時期は家電プラグにも注意を! 一方、湿度が高いこの時期は、家電のプラグにも注意が必要だ。 ほこりが詰まったプラグから発火した瞬間(映像提供:NITE) 湿気を含んだほこりなどが詰まると発火して、住宅火災につながるおそれがある。 秋田市消防本部の大塚豪予防課長は、「リチウムイオン電池を含む製品の廃棄にともなう火災も増加傾向にある。安全に大事に使ってほしい」と注意を呼びかけた。 (「イット!」…
大分県津久見市保戸島沖で8月13日に砂利運搬船とヨットが衝突した事故で、逮捕された船長が15日に釈放され今後任意で捜査が続けられることになりました。 この事故ではヨットに乗っていた大分市の医師山本真さんが死亡し大分海上保安部は事故当日、砂利運搬船の船長を業務上過失往来危険などの疑いで逮捕していました。 釈放の理由について大分海上保安部は「逃走や証拠隠滅のおそれがないと判断した」としています。