浅草の雑貨店で乾燥大麻を販売し客に吸わせていたか…オーナー夫婦を逮捕 店から“クッキー”や吸引器具を押収

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東京・浅草で衝撃の事件が発生しました。人気の雑貨店が乾燥大麻を販売し、客に吸引させていたとして、オーナー夫婦が逮捕されました。警視庁の捜査官が店内を急襲し、クッキーや吸引器具が押収される事態に至りました。

目撃者によると、店舗は観光客や地元住民で賑わっていたが、裏では違法な取引が行われていたといいます。捜査官は、店内での販売活動が長期間にわたって行われていたと見ており、さらなる捜査を進めています。逮捕された夫婦は、乾燥大麻をクッキーとして販売し、客に提供していたとされ、現場では多くの未使用の吸引器具も発見されました。

警察は、店舗の営業許可を取り消し、地域住民の安全を守るために厳重な措置を講じる方針です。浅草は観光名所として知られていますが、今回の事件は地域のイメージに大きな影響を与える可能性があります。

捜査はまだ始まったばかりで、他の関与者の特定や追加の証拠収集が急務です。地元住民や観光客は、このような違法行為が再発しないよう、警戒を強める必要があります。今後の展開から目が離せません。

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