テレビ番組で「石原さとみ似」と紹介されたの新山桃子(26)が13日までに、自身のインスタグラムを更新。島根・隠岐島での撮影ショットを投稿した。 背中を大胆に露出した黒のロングワンピース姿で、目の前に広がる海を眺めながら乾杯したり、紺色を基調とした花柄の浴衣姿で夕食を楽しむ様子なども披露した。 別の投稿では6日に出演した「KANSAI COLLECTION 2025 AUTMN&WINTER」(京セラドーム大阪)に臨む準備を公開した。「関コレ直前駆け込み美容をまとめてみました 本番に合わせて肌も身体も仕上げてくれたスペシャルケアに感謝しています」などとつづり、「関コレ直前 美容スケジュール 7days」と題した動画をアップした。 食欲を抑制する錠剤摂取から始まり、「美容鍼」では頭部、足は「レックスムーサーソックス履いて浮腫み撃退!」とした。また、点滴や「100億水光ペン」と紹介した顔ケアや全身のリンパマッサージ。ピラティスなどの運動も取り入れた。前日には美容室に行き、当日のステージに立ったシーンをまとめた。 ファンやフォロワーからも「美のオーラ全開」「まさにキレカワ」「お美しい~」「えぐい可愛さ」「浴衣美人」「笑顔の天使」「ハニカミでズキュン」「日本一、いや世界一輝いている」「太陽と月の両方の輝きを感じる」「まじで石原さとみすぎる笑」などのコメントが寄せられた。 新山は福岡県出身。インスタグラムやTikTokの投稿などで人気を博し、今年5月放送のABEMA番組で「石原さとみ似の美女」として出演し、香取慎吾らから大絶賛され注目度がさらに高まった。
黒光りするボディに肘をつき笑顔 28歳女優が〝800万円超〟の新車購入ショットを披露し、多くの反響が寄せられている。 写真と共にインスタグラムで〝愛車〟の納入を伝えたのは、女優の(28)。「大好きX3が納車されました」と綴ってドイツの自動車メーカー・BMWの高級SUV「X3」の購入を報告した。BMWの公式HPでは、メーカー希望小売価格が8,080,000円からとなっており、黒光りするボディに肘をつき笑顔を見せている。 この投稿にフォロワーからは「すごい!」「カッコいいですね!」「可愛い子がこういうかっこいい車乗ってるのだいすき!」「こういうのが好きなんですね」「でっか!」「ギャップがヤバい」といったコメントが感想として書き込まれていた。 BMW・X3納車報告を行った矢作穂香 (矢作のインスタグラムhonoka_yahagiより) (矢作のインスタグラムhonoka_yahagiより) 矢作は2009年に〝未来穂香〟の芸名でファッション雑誌「ラブベリー」(徳間書店)の専属モデルとしてデビュー。テレビドラマ「イタズラなKiss~Love in TOKYO」(フジテレビTWO、13年)の主人公・相原琴子役で出演し注目を集めた。16年に本名の〝矢作穂香〟に改名。23年には所属事務所を退所しフリーランスとして活動している。
7月1日から放送されている『』のCMに、タレントの“”ことあのが出演している。 「もともとはテレビで放映するのではなくTikTok限定のCM動画となる予定でした。ただ、後から地上波のテレビでも放送することが決まり、現在も流れています」(広告代理店関係者) 出演CMに健康被害 青い壁の前に立ってダブルピースをしているあのが、上半身を大きく左右に動かすのに合わせて、画面が左右に大きく揺れるという内容のCM。 しかし、この画面が揺れ続ける演出に、SNS上では、 《のCMマジで気持ち悪くなる》 《車酔いしやすい人が真面目に見ちゃうと気分悪くなるんじゃないかな?放送中止になっても驚かないレベル》 《のCMがモロに健康被害で酷すぎ》 《が出演しているのCMで三半規管がやられて酔っちゃった》 といった非難の声が殺到している。 同CMは『』の公式YouTubeでも公開されており、コメント欄には、 《見ていて酔うのでやめていただきたい》 《本当にこの放送やめて欲しいわ酔う》 《このコマーシャル止めて》 といった放送中止を求める声も。 このCMを担当したクリエイティブディレクターによれば、 《地上波ではちょっと乱暴すぎるかなと思ったのですが、オンエア量も多くないので、少しぐらい攻めたCMが流れてもいいかなと思い、実施しています》(『AdverTimes.』2025年7月16日付) とのことだが、ちょっと攻めすぎだったのかも……。
お笑いトリオ「パンサー」の(48)が10日放送の、フジテレビ「かのサンド」(日曜前10・00)にゲスト出演。新居購入にあたっての額を明かした。 尾形は今年2月に都内に念願の新居を建て、5月には妻・あいさんのブログで無事に引き渡しが完了したことが明かされていた。最近では、広々とした新居を紹介するルームツアー動画も公開している。 お笑いタレントの狩野英孝から「東京の一軒家ってなってくると、ちなみに尾形さんの家はどのくらいなんですか?」と聞かれた尾形が、答えずにいると、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおが「6000万円したんだろ」暴露。 尾形は肯定し「して…。もう、銀行だけじゃ足りなくて、吉本にも借りて」と、所属のからもをしたと明かした。 さらに「で、その吉本が1年で返せって言うんですよ。おかしくないですか?とんでもない額を毎月払うんですから!本当に!」と訴えていた。
最高視聴率19.3%を記録したドキュメンタリー『痛快!ビッグダディ』(朝日系)。2006年9月~2013年12月までの7年間にわたって通算32回放送され、“ビッグダディ”こと林下清志さん(60)が個性的な元妻たちの連れ子を併せて総勢18人(5男13女)の子育てに悪戦苦闘する様子に視聴者は一喜一憂した。 番組終了から12年──。林下氏が元妻との間にもうけた4男5女と三つ子の子どもたちの現在を明かした。【前後編の後編。】 10人の子どもに加えて、実子ではないが三つ子(心美、海美、空美)も「実子」として届け出を出すなど、人生の大半を子育てに注ぎ込んだ林下氏。現在は、週5日の清掃の仕事をしながら、娘の孫の面倒を見て暮らしているという。 「まず伝えておきたいのは、子どもたちのことについてYouTubeなどで嘘ばかりの動画がアップされていますね。娘が風俗で働いているとか……でたらめばかり流されていますよ。ここではっきり言いますけど、きちんと働いて生活していますよ!!」 開口一番、ネットに流れる情報を全否定した林下氏。 「柔美は2児の母で専門職で才能を発揮いています。そして都美も3児の母となって会社員として仕事に就いています。孫が可愛いとは思ったことがないんですが、なにかしてあげると娘が喜ぶので、そのためにしているという感じです。 そのお礼ではないと思うんですが、娘たちがたまに服とかも買ってきてくれるので、やはりうれしいですよ」 3男が1700万円持ち逃げ…家族全員で返済する 長女・愛美(まなみ、33)さんは、に勤務しており、整体師の勉強をしていた長男・新志(あらし、32)さん、料理人だった次男・熱志(あつし、30)さん、プロレスラーを目指していた四男・源志(げんし、28)さん、あのころ、子どもだった面々もそれぞれ社会に出て立派に働いている。長男・新志さんについては近々フャイズ店を出店することが予定されており、生活も安定しているようだ。しかし、三男・武志(むさし、29)さんだけは現在消息が不明だという。 「武志は当時働いていた会社で、1200万円程度を使い込みました。理由はした相手となかなか子どもができなくて、不妊治療をしていたと。当時は1回20万円程度の費用が掛かっていたらしく、会社のお金に手を出せるポジションにいたので、手を出してしまった。 私は“下げられるところに頭を下げておけ”と言って、家族みんなでお金を返そうと電話で話していました。それをその会社の役員の方がスピーカーで聞いていたみたいで、“息子さんのことを1回も怒らず、家族みんなで返済しようという話に感動しました。返してくれれば何も無かったことにします”と言ってくれました」 こうした会社の計らいに胸をなでおろした林下氏だったが、事態は最悪の方向へ。 「それなのに……武志はギャンブル(競艇)でお金を増やそうとして会社からさらに500万円を持って逃げたんです。合計1700万円は使い過ぎですよ。でも家族と協力して、昨年すべて完済することができました」 家族を裏切ったことは許せないが、それでも多額のを返すという決断を下した理由は何だったのだろうか。 「1度福岡に逃げて、そこから連れ帰して私が店長をしていたで働かせましたけど、勤務態度もよくなかった。(武志は)四男の源志とは連絡を取っているみたいで、神奈川県にいるという話は聞きましたが、今は音信不通です。 もう10年近く、消息不明ですかね。この10年間思い出したこともないですし、今だって、目の前に出てきたら殴ってやりたいですよ。でも私が死んだあと、もしひょっこりと兄弟の前に姿を現したらまた家族の付き合いがはじまる可能性もあります。だから優しさではなく“親としての責任”として、あいつの尻拭いをしたんです」 五女・心美、七女・空美はメイド喫茶でNO.1を争っていた 『痛快!ビッグダディ』が終わったあとに、唯一に出演しているが、ラーになった三女・詩美(うたみ、26)さん。2018年7月にスターのプロテストに合格後、わずか3カ月で4つのベルトを獲得。2021年度のプロレス大賞(大賞)に輝くなど活躍。現在は女子プロ団体「マリーゴールド」に所属している。自身もやプロレスなど格闘家の道を歩んできた林下氏だが、三女のことをどうのように見ているのだろうか。 「体幹は強いんです。を始めてから1年で、香川県の大会で優勝しましたからね。でも、1度もアドバイスをしたことはないです。をしていたときも指導者がいましたし、私とやり方が違うので、やっぱり指導者が2人いると混乱するじゃないですか。 スターの時もチャンピオンベルトを9回防衛(ワールド王座)していますし、会場にも応援しにいきます。でもメンタルがまだ駄目ですね。チャンピオンは圧倒的でないと。ヘロヘロの試合をやったりするので、やはり“これぞ王者の風格”という戦いを見せることで飯を食べてるって意識を持つことは絶対に必要だと思いますね」…
が LIVE TOUR 2025 『SAYUMINGLANDOLL~SAMSALA~』最終日、8月14日をもって芸能界を引退する。2003年1月9日、の第6期メンバーとしてデビュー。当時13歳だった彼女は、同期の田中れいなとともに、メンバー初の平成生まれだった。紅白歌合戦に初めて平成生まれのアイドルとして出場したのも道重と田中である。 新時代の象徴として芸能界に飛び込み、エンタメの発信ツールの進化、グループアイドルの価値観の変化など、大きな時代の荒波を受け、新たな「kawaii」文化の活路を見出していった道重。彼女の引退は、時代の終わりを感じる……という小難しい感情ではなく、ただただ寂しい。 (2014年1月撮影) ©︎時事通信社 笑顔ナシの合格発表 が参加した「LOVEオーディション2002」は、最終審査の全貌が地上波で公開され、多くの視聴者が、かたずをのみ見守っていた。私もその一人だったが、5期までの白熱した様子と違った意味で、見ごたえがあったのを覚えている。道重と田中れいな、亀井絵里という3人の候補生は、全員、とにかく反応が薄かったのだ。表情が変わらない。何を言われても返事をしない。3人合格を言い渡された瞬間も笑顔ゼロ。あんな暗い合格発表は後にも先にも初めてである。明らかに「問題児」であった。 初の平成生まれということもあり、観ていて「今の若い子ってこんな感じなの?」という言葉が漏れたものだ。いつの世もある、新人類に驚くあるあるである。 なかでも、課題曲「Do it! Now」「赤いフリージア」を明るいお経のように歌い、ダンスも形になっていない、真っ黒な髪と大きな瞳の少女はインパクト大。一番なにもできていないのに、昭和の映画女優のような、不思議な貫禄があったのがだった。 は、2018年、「Woman type」のインタビューで当時をこう語っている。 > 〈「当時は歌とダンスが苦手だってことを自覚していなくて。私、オーディションを受けるまで音程の存在を知らなかったんです(笑)。それなのに、すぐにテレビで観ていたキラキラの世界の一員になれると思っていたし、実際にになれたことで『私も歌とダンスが得意なんだ』って勘違いしていました」 > > (「Woman-Type」『OG「全ての努力が報われるわけじゃない。でも、やって良かったと思う時はいつかくる」』より)〉…
イヤーやタレントとして活動する阿波みなみさんは8月12日、自身のX(旧Twitter)を更新。美しい姿を披露しました。 「令和の卑弥呼!!!」 「8192年に一度の美少女だって」とつづり、自身の写真を1枚載せている阿波さん。髪の毛を二つ結びにして、接客をする様子です。少し口を開けた斜め横顔が美しく、まさに“美少女”のよう。ダイエットに成功し、ますますきれいになったのかもしれません。 コメントでは、「1万年と二千年に一人の美少女です」「一年に8192人の美少女!!」「結構顔の系統好きー!」「令和の卑弥呼!!!」「加工してる?してなくてこれならほんと美少女だよね」「どんどん可愛くなっているすごいよ!」「前から可愛いって思ってました」「まじでかわいすぎる」「むちゃきれいになった!」などの声が上がりました。 「0円握手会」 普段から自身のXで面白い投稿を披露している阿波さん。10日には「0円握手会」と題し、段ボールの上に正座して、さらに目の前の段ボール箱には「あくしゅ会会場」という文字が手書きされています。シュールな1枚です。気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。(文:橋酒 瑛麗瑠)
長野県大鹿村で驚愕の事件が発生!8月12日朝、住宅の台所がクマに荒らされるという前代未聞の事態が報告されました。警察によると、侵入したクマは冷蔵庫を開け、アイスクリームを食べるなど、まるで人間のような知能を持っていることが明らかになっています。住人の高齢女性が通報したのは午前7時頃、台所の網戸が突き破られ、調理器具や食器が散乱していたとのことです。 このクマは、冷蔵庫の中身を狙って侵入したと見られ、アイスクリームを食べた痕跡が残されていました。住民たちは、クマの知能が異常に発達しているのではないかと懸念を抱いています。「人間の家にうまいものがある」と完全に理解してしまったクマ。今後、再び住宅に侵入する恐れがあるため、警察は付近の住民に警戒を呼びかけています。 ネット上では「冷蔵庫に鍵が必要だ」「クマがアイスの味を覚えてしまった」といった声が飛び交い、住民たちの不安が募る一方で、クマの知能に驚きを隠せない様子が伺えます。クマの行動が進化しているのか、ただの偶然なのか、今後の動向が注目されます。 この事件は単なる物損にとどまらず、地域住民の安全を脅かす深刻な問題です。早急に対策を講じる必要があります。今後も最新情報をお届けします。
8月10日、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーとの結婚を発表した。カズレーザーのXでは、16時ちょうどに結婚報告の文章が連名で投稿された。 カズレーザーの大ファンとして知られた二階堂は、かつて番組で共演した際、彼を「カズ様」と呼び、女優らしからぬデレデレの様子も見せていた。だが、まさか結婚とは……。そんな驚きを世間がにぎわせていたそのとき、本誌は都内で二階堂の姿を目撃していた。 「2人がSNSで結婚を報告した、1時間半ほど後でしょうか。二階堂さんは、出演していた映画の打ち上げに訪れていたんです」 そう語るのは、芸能事務所関係者。メガネ姿で気取らない格好の彼女だが、車をさっそうと降りて打ち上げに向かうその様子からは、どことなく“ハッピーオーラ”がにじみ出ているようだ。芸能事務所関係者が、打ち上げの様子をこう続ける。 「現場のスタッフも、二階堂さんの結婚のことは発表があるまで知らなかったようです。監督やプロデューサーなど、ほんの一部の人には伝わっていたようですが。 今回、打ち上げがあった作品は、内容の重々しいものだそうで、打ち上げでの監督たちのスピーチもかなりまじめ内容で、なかには、メイキングを見て泣き出してしまう方もいたとのことです。そうした状況だったこともあり、なかなか二階堂さんの結婚を祝う雰囲気にはならなかったようですが……」 そんな状況を一変させたきっかけがあったという。 「打ち上げのなかでビンゴ大会がおこなわれたのですが、あるスタッフが当選した際、しびれを切らして、やっと二階堂さんを盛大にお祝いしたんです。これをきっかけに、みんながお祝いムードに。監督の胴上げもおこなわれ、にぎやかな席になりました」(同前) 一方、二階堂からも、こんな“サプライズ”が用意されていた。 「打ち上げに参加していた子役全員に、東京ディズニーリゾートのチケットを特別にプレゼントしていました。撮影現場でも、子どもたちに熱心に指導していたそうです。 二階堂さんといえば、演技にストイックなあまり、ピリピリした雰囲気を出していた時期も、かつてはあったといいます。それがいまは、子役やスタッフにも気を配る柔和な人柄に。これもやっぱり、パートナーのおかげですかね(笑)」(同前) 子ども思いの二階堂なら、いつかいいお母さんにもなれそうだ。
昨年は谷原章介の息子がフォトジェニック賞を受賞 小池徹平や三浦翔平、菅田将暉などを輩出してきた若手俳優の登竜門である『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』。今年で第38回を迎える同コンテストは例年1万人を超える応募があり、現在は熾烈な選考を経て、ベスト30まで絞り込まれている。 8月15日には『BEST30お披露目イベント』が開催予定。最終的にはBEST10まで絞られ、敗者復活者5人を合わせた計15人が“ファイナリスト”となり最終選考会へ進む。 そんな中、芸能界が注目しているのが、益子凛生くん(17)だという。 「実は益子くんは『夢見る少女じゃいられない』『トラブルメイカー』などのヒット曲で知られるさん(50)の次男なんです。現在は高校3年生の17歳で、176センチのイケメン。やっぱり他の子よりもオーラがありますよ」(芸能プロ関係者) 相川は’24年9月にインスタグラムで2人の息子との“顔出しショット”を公開。第3子となる長女の顔は隠されていたが、 〈my kids3人の誕生日。いつの間にか頼れる程にこんなに大きくなった いつも私を理解しようとしてくれて、励ましてくれてありがとう〉 とコメントし、子どもたちの成長を素直に喜ぶ母親の素顔をのぞかせていた。 「相川さんは凛生さんの快進撃がよほどうれしいようで、知人たちにすぐに報告していましたよ。というのも、凛生さんはドラマーとして、すでに相川さんのバックバンドで活動しており、3人のお子さんの中ではもっとも芸能活動に積極的。そんな息子が相川さんもかわいくて仕方ないのでしょう」(音楽関係者) 芸能人二世といえば、昨年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでは谷原章介の長男・谷原七音がフォトジェニック賞を受賞したことが話題になった。今年も大物二世がコンテストを騒がすことになりそうだが……。 そこで本サイトは相川の事務所に事実確認と喜びのコメントを聞こうと問い合わせを行ったが、期限までに回答は得られなかった。 ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのプロフィールには、 〈世界に通用するアーティスト、俳優になりたいと夢を追いかけています〉 と書いている凛生くん。ジュノンボーイの勲章を手にして、芸能界に羽ばたくことはできるのか――。