【衝撃】福山雅治の不倫疑惑が浮上！妻・吹石一恵が涙ながらに真相を語る 日本のエンターテインメント界に衝撃が走った。国民的俳優・福山雅治の不倫疑惑が明るみに出たのだ。妻で女優の吹石一恵が涙ながらに語ったその内容は、ファンを驚愕させるものだった。福山は若手女優や女子アナウンサーを侍らせていたという噂が立ち、家庭内の問題が浮上している。 福山は、結婚以来、プライベートを厳重に守ってきたが、最近の報道によれば社内不適切行為の調査の中で、彼の名前が挙がっているという。調査報告書には、222名の関係者へのヒアリング結果が記載され、セクハラ行為が100件以上も報告されている。これに対し、福山は「報告書を受け取った後、悩み考え続けていた」と語り、真相を追及する姿勢を見せた。 一方、吹石は福山の不倫に対する怒りを抱きつつも、家庭を守るために静かに耐えてきた様子が伺える。彼女は「夫は子供にも関心を示さなかった」と語り、その心の内を明かした。福山のプライベートに対する厳重な配慮が、逆に彼と吹石の間に深い信頼関係を築いているという見方もあるが、果たしてその実情はどうなのか。 この騒動は、福山と吹石の結婚生活に大きな影を落としている。ファンやメディアは、二人の関係が今後どうなるのか注目している。芸能界の華やかさの裏には、数々の葛藤が潜んでいる。果たして、福山はこの危機を乗り越え、家庭を守れるのか。今後の展開から目が離せない。

北海道江差町で、クマが家庭菜園を襲撃し、約15個のスイカを食い荒らすという衝撃的な事件が発生しました。昨夜午後10時半頃、FNNの設置したカメラが捉えた映像には、スイカをくわえたクマが畑を荒らす様子が映し出されています。今朝6時半、住人が荒らされた家庭菜園を発見し、すぐに通報しました。この家庭菜園では、前日にもクマによる被害が確認されており、住民たちの不安は高まっています。 地域の別の家庭菜園でもゴミが荒らされる被害が報告されており、町の関係者は「このクマを駆除しないと、来年の作物が作れなくなる」と警鐘を鳴らしています。現場は小学校に近く、子供たちの安全も脅かされています。町は住宅を個別に訪問し、住民に注意を呼びかけています。 地域住民は、クマの出没に対する恐怖と不安を抱えており、早急な対策が求められています。クマによる被害が続く中、町の安全を守るために何ができるのか、今後の動向に注目です。

吉高由里子と福山雅治の不倫疑惑が、業界の闇を暴露する衝撃の事実として浮上しました。フジテレビ内部の飲み会でのセクハラ発言が次々と明らかになり、視聴者の間に大きな波紋を呼んでいます。福山が主催した女子アナとの懇親会では、少なくとも19名のアナウンサーが参加し、セクシャルハラスメント的な発言があったとの証言が相次いでいます。この飲み会は、業界内の権力構造や女性に対する圧力を浮き彫りにするもので、参加者は「冗談を超えた不快感」を訴えています。 福山はこの件に関して、忙しさを理由に直接のコメントを避け、所属事務所も詳細な情報を公開しない姿勢を示しています。一方で、フジテレビはハラスメント行為の申告は確認されていないとしていますが、内部では責任の所在が曖昧なままです。吉高と柴咲コウとの関係も取り沙汰され、業界特有の「枕営業」問題が再燃。これらの要素が絡み合い、福山と吉高の共演が持つ意味が問われています。 この騒動は、単なる個人の問題にとどまらず、フジテレビのガバナンスや業界全体の倫理観に対する重大な警鐘となっています。今後の福山のキャリアに与える影響は計り知れず、視聴者やファンの反応が注目される中、彼自身の言葉がどのように響くのか、目が離せません。

愛媛県今治市の住宅で１８日、金銭トラブルを巡り男性が監禁されていた事件で、被害にあった男性は暴行を受け、全身に打撲の痕などがあったことが分かりました。警察はこの住宅の男性（２６）を含む４人が犯行に関わっていると見ているとみて、逮捕監禁致傷事件として犯人の行方を追っています。 事件があったのは今治市蒼社町の住宅で、１８日午前１０時半頃に「若い男性が家の中から大きな声で助けを求めている」と消防に通報がありました。 警察によりますと、現場の住宅は玄関にカギがかかっていて、被害者の西条市内に住む無職の男性（２７）が、２階の居室でイスにヒモなどで縛られた状態で発見されました。男性は救助されて市内の病院に運ばれ、両腕の前腕の皮膚がはがれていたほか、全身に打撲の痕があったということです。 捜査関係者によりますと、被害に会った男性は知り合いと金銭トラブルがあり、この事件の犯行には、４人の人物が関わっていると見られています。 この住宅に住む２６歳の男性が４人のうちの１人で、警察は逮捕監禁致傷事件として逃げた犯人の行方を追っています。 #愛媛県 #今治市 #事件 #監禁 #トラブル #金銭 #警察 #捜査 #現金 #行方不明 #住宅 #逃走

18日昼前、鹿児島市で住宅などが焼ける火事がありました。 正午ごろの火災現場では、建物から激しく火が立ち上り、時折、爆発音のような大きな音が響きました。 18日正午前、鹿児島市小川町の木造2階建て住宅から出火し、隣接する住宅にも延焼し、約2時間半後に消し止められましたが、出火当時、住宅にいた女性は火事に気付いて逃げ出し、無事でした。 近隣住民は、当時の状況について「最初に煙が出て、それから炎が出た。ものすごい。あっという間に全焼した」「家にいて、すごい音がした。バーンと」などと話しています。 付近の住民によりますと、火事があった住宅は普段は空き家で、女性は管理のために18日は訪れていたということです。

福岡県筑紫野市で5月、軽乗用車が下校中の小学生をはね、児童4人がけがをした事故で、警察は18日、軽乗用車を運転していた74歳の女など2人を過失運転致傷の疑いで書類送検しました。 筑紫野警察署によりますと筑紫野市の無職の女（74）は5月19日、筑紫野市針摺西の西鉄天神大牟田線の踏切近くで軽乗用車を運転中、踏切で一時停止せず進行し、その先の信号のない交差点を右折してきた普通乗用車を避けようとして左にハンドルを切り、小学生4人をはねてけがをさせた疑いです。 軽乗用車は交差点近くの店舗にも衝突し、横転しました。 女は踏切を漫然と走行し、ブレーキもかけていなかったということで、容疑を認めているということです。 はねられた小学4年の男子児童4人は当時下校中で、足の骨を折るなどのけがをしました。 また、警察は交差点を右折した普通乗用車を運転していた筑紫野市の会社員の女（46）についても、安全を確認しながら交差点を右折すべき注意義務があるのに、それを怠り、軽乗用車運転の女にろっ骨骨折のけがをさせたなどとして過失運転致傷の疑いで書類送検しました。 「進路を妨害したつもりはない」などと容疑を一部否認しているということです。

広島市消防局によりますと１８日午後２時４２分頃、広島市佐伯区湯来町菅沢の石ケ谷峡で「川底に人が沈んでいる」と消防に通報がありました。 消防と警察によりますと午後３時４６分、石ケ谷川の上流にある「比丘の瀬滝」という滝つぼから５０代の女性を引き上げました。女性に着衣はあり、その場で死亡が確認されました。 近くに女性の所持品があったということです。 ※18日午後4時45分情報更新

8月18日朝、岩手県滝沢市の中学校の校舎にクマが進入しました。 数人の生徒がいましたが、副校長が身を挺して守ったため被害はありませんでした。 内記和人記者 「滝沢市の一本木中学校です。夏休み中のこちらの校舎にけさクマが進入しました」 一本木中学校の防犯カメラ映像には、午前8時前、画面右側から突然現れたクマが捉えられていました。 玄関前をしばらくうろついた後、画面の外側へと消えていきます。 クマを発見した生徒が、おそるおそる玄関から顔を出して様子を見ています。 そして登校してきた2人の生徒がクマに気付き慌てて玄関へと走っていく様子が映っていました。 18日午前8時前、滝沢市巣子の一本木中学校で、1頭のクマが校舎に進入したのを生徒が発見し、職員室の教諭に伝えました。 生徒に助けを求められた伊藤伸副校長が駆け付けたところ、体育館へと通じる廊下に体長が1ｍに満たないくらいの子グマがいたため、伊藤副校長は生徒たちを下駄箱があるスペースへと逃がし、クマの前に立ちはだかって生徒たちを守りました。 一本木中学校　伊藤伸副校長 「生徒の安全を確保しなければいけなかったので『隠れていろ』という指示を出しました。自分の安全よりも、まず親グマもいるかもしれないとちょっと心配したので」 しばらくにらみ合うとクマは開放されていた廊下の非常口から外へ逃げて行ったということです。 クマが逃げていく様子は防犯カメラにもしっかりと映っていました。 一本木中学校は夏休み期間でしたが、18日朝は駅伝大会に向けた練習があり、当時は5人の生徒が校舎の中にいました。 中学校は18日の練習を中止し、保護者に迎えに来てもらうなどして生徒を家に帰す対応を取っています。 人や物への被害はありませんでした。 クマは体育館の湿気を逃がすため開放されていた非常口から進入したとみられていて、中学校は3日後の始業式に向けた換気は行わず、校舎の窓や入口を全て閉め切る措置を取りました。 伊藤副校長は「窓を開閉の管理を含めて、もう1回確認しなければと思うし、生徒の登下校も心配なので見守りを可能な限りしっかり対応する」と話していました。 （岩手めんこいテレビ）

18日午前、大阪・ミナミ中心部のビルで火事があり、消火活動にあたっていた消防隊員2人が死亡しました。 このほかに客を含む4人がけがをしています。 午前9時50分ごろ、大阪市中央区宗右衛門町で「ビルの1階から煙が出ている」という通報がありました。 目撃者： 道路にちょうど行った時にドーンと音が鳴りまして。1分もしないうちに煙がもうブワーとなりまして。手りゅう弾が爆発したような。 消防車など60台以上が出動し消火活動にあたりましたが、消防隊員2人が死亡しました。 死亡したのは浪速消防署に勤務する消防司令・森貴志さん（55）と消防士・長友光成さん（22）で、消火活動中に建物に取り残され、6階部分で倒れているのが見つかったということです。 また、このほかにも消防隊員3人がけが、ビル内の飲食店にいた女性客が体調不良を訴え病院に運ばれています。 この4人は意識はあるということです。 火は午後1時ごろにほぼ消し止められ、約110平方メートルが焼損しました。

東京・板橋区で2025年1月以降、3カ月に渡り30代男性を監禁し、暴行を加えて大けがをさせた疑いで、20代の男ら7人が逮捕された。男7人は男性を車で拉致し手錠をかけ、トランクルームに閉じ込め暴行した上、借金と保険解約を強要して約200万円を奪っていた。 3カ月間男性を監禁し大けがをさせる 16日、東京・板橋区の駐車場でカメラが捉えたのは、捜査員の横で家宅捜索に立ち会いながら、大きなあくびをして、パタパタとシャツを仰ぐ男。本谷拓磨容疑者（24）だ。 取材班： 捜査員が本谷容疑者の車を念入りに調べています。 この記事の画像（11枚） 2025年1月以降、3カ月にわたり男性を監禁し、暴行を加えて大けがをさせた疑いで20代の男ら7人が逮捕された。 17日、東京・高島平署を歩く、大城優斗容疑者（24）と大城海人容疑者（25）。大城容疑者ら7人は、30代の男性を無理やり車に押し込み、手錠をかけ、その後、3カ月にわたって監禁していたという。 その監禁場所としてトランクルームを使い、男性を金づちで殴るなど暴行を加えていたという。 借金や保険解約を強要し約200万円奪取 7人の容疑者は、金づちやフライパン、ペンチやライターなど、あらゆる物を使って激しい暴行を加え、男性に全治6カ月の重傷を負わせた疑いが持たれている。 さらに監禁中、暴行だけではなく、男性に対し無理やりお金を借りさせたり、保険金を解約させて違約金を取るなど、約200万円もの金を奪っていたという。 また、男性が保護される直前には、家族にビデオ電話をさせて「自分は大丈夫」と言わせるなど、隠ぺい工作も図っていたとみられている。 男性が狙われた理由について、大城優斗容疑者は男性が関係する会社と仕事上の金銭トラブルを 起こしていたということで、警視庁が詳しい経緯を調べている。 （「イット！」7月17日放送より）