中央道と長野道の岡谷ジャンクション付近の改修工事が、8月18日に再開しました。これまで工事期間中、周辺で事故が多発しており警察が注意を呼びかけています。 中央道と長野道が合流する岡谷ジャンクション付近。18日、高架橋のリニューアル工事が再開しました。 工事は2024年から断続的に行われていて、期間中、周辺では事故が多発しています。 県警のまとめによりますと、5月から7月の工事期間中は53件の事故が起きました。このうち9件が人身事故で全て追突によるものでした。 車線規制により渋滞が発生し、前方不注意による追突事故が多く発生したとみられます。 工事は2029年頃まで断続的に行われる予定で、県警は「カーブの先など見通しの悪い場所では『この先は渋滞しているかもしれない』という意識を持ち運転する」など注意を呼びかけています。
三重県松阪市で8月18日未明、乗用車が住宅に突っ込んで10代の男女3人が病院に運ばれ、このうち女子大学生(19)1人が死亡しました。 18日午前3時過ぎ、松阪市小黒田町の住宅に乗用車が突っ込み、後部座席にいた名古屋市名東区の大学生・高木七星さん(19)が全身を強く打って死亡しました。 この記事の画像(3枚) このほか、18歳の男性2人がケガをして搬送されましたが意識はあり、当時住宅に人はいませんでした。 通報した近隣住人: 「ドカーンっていう、雷が落ちたような本当にすごい音がした」 ニュースONE 警察は、乗用車が制限速度30キロを大幅に超えて突っ込んだとみて調べています。
女性を風俗に紹介した疑いでスカウトグループ「アクセス」の幹部が逮捕されました。 スカウトグループ「アクセス」の幹部・斎藤将輝容疑者は2024年、SNSで勧誘した女性3人を大分・別府市の風俗店に紹介した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、「アクセス」は女性の紹介数などを競わせるためグループ内を3つのチームに分けていましたが、そのうち1つのグループのリーダー格だった斎藤容疑者は、100人ほどの部下を従え、女性の紹介料であるスカウトバックの分配などを担当していました。 斎藤容疑者は「アクセス」が摘発された後、ホテルを転々としていて、調べに対し、「スカウトとして女性を紹介し月に400万円稼いでいました」と容疑を認めているということです。
大阪市北区の公園で赤ちゃんの遺体が見つかり、23歳の母親が逮捕された事件で、取材に対し母親の知人は「妊娠に気が付かなかった」と答えました。 東大阪市のアルバイト萩藤奈月容疑者(23)は、今月12日ごろ大阪市北区の扇町公園で、赤ちゃんの遺体を土の中に放置して遺棄した疑いが持たれています。 遺体は15日公園内で通行人に発見され、警察によると、へその緒がついたままの生後間もない女の子でした。 関西テレビの取材に対し、数か月前に萩藤容疑者に会ったという数年来の知人は「妊娠に気が付かなかった」と話しました。 【萩藤容疑者の知人】 (Q.特に変わった様子は?) 「本当になかったですね。私は(妊娠を)知らなかったので、言えてなかったんじゃないのかなと思います」 警察は18日に赤ちゃんの司法解剖を行い、死因などを調べる方針です。
大阪・泉佐野市で14日、軽トラックの屋根や荷台に上半身裸の男らが乗ったまま走行し、別の車を加速して追い越して去った。近くは川遊びのスポットで、20代前半の男たちがはしゃいでいたという。荷台ではビーチチェアに座って両手を広げる姿も見られ、通行人は落下事故の恐れに強い不安を覚えた。 荷台にも…全員20代前半くらいの男性 大阪・泉佐野市で14日午前11時過ぎ、お盆で帰省中の親子が、異様な光景をカメラが捉えた。 軽トラックの屋根にしがみつく男性(視聴者撮影) この記事の画像(11枚) サイドミラーに映り込んでいたのは、軽トラックの屋根にしがみつく男性の姿だ。 思わず撮影者も「え?これ…やばいよな?やば…何してるん?」「これ捕まらへんの?」「捕まるやろ!」と声を上げた。 撮影者は「お酒飲んでいるのか、テンション上がっていたか『うわー』って(叫んでいた)」と話す。 危険を感じた撮影者が車を端に寄せると、軽トラックはアクセル全開で猛スピードで追い越していった。そして、そこには軽トラックの屋根だけでなく、荷台にも人が乗っていた。しかも2人とも上半身裸だ。 いったい、こんな危険な状態でどこに向かおうというのか。 撮影者は「(軽トラックが)出てきた付近に、川が流れてるんですよ。川遊びのところになってる」と話す。 トラックに乗っていたのは全員20代前半くらいの男性(視聴者撮影) 撮影者によると、トラックに乗っていたのは全員20代前半くらいの男性だった。 このあたりは川遊びができるスポットとして知られているため、遊びに来たのではないかという。 撮影者は「見ていても不快やし、バンッて落ちてきたら、事故になりかねない。巻き添えじゃないですか。やめてほしいですね」と話している。 その後、軽トラックは颯爽と走り去っていった。 「人が轢かれているのかと」驚きを隠せず 実は数分後、近くを走っていたバイクのドライブレコーダーも、危険な行為を捉えていた。 ビーチチェアのようなものに座る荷台にいた人 車の屋根に乗っている男性、そして荷台にいた人はビーチチェアのようなものに座り、両手を広げながら優雅にくつろいでいる。同じ軽トラックなのだろうか。…
安来市の山陰道安来道路で18日朝、軽自動車と大型トラックが正面衝突する事故があり、軽自動車を運転していた男性が意識不明の重体となっています。 坂西美香アナウンサー: 安来市の事故現場です。上り車線を走行していた軽自動車が反対車線にはみ出し、大型トラックと正面衝突。軽自動車は大破してしまっています。 事故があったのは安来市上坂田町の山陰道安来道路で、18日午前8時半ごろに110番通報がありました。 警察によると、上り車線を走行していた軽自動車が中央線をはみ出し、下り車線を走行していた大型トラックと正面衝突したということです。 この事故で、軽自動車を運転していた56歳の男性が意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。 大型トラックの運転手にけがはありませんでした。 この事故の影響で、山陰道の安来ICー東出雲IC間が全面通行止めとなり、事故発生から3時間余りが経過した午前11時半の時点でも規制が続いています。
8月18日、北アルプス烏帽子岳で奈良県葛城市の男性(46)が病気のため行動不能になり、長野県消防防災ヘリで救助されました。男性は胸の痛みを訴えていて、心疾患とみられるということです。 救助されたのは奈良県葛城市の自営業の男性(46)です。 警察によりますと、男性は兄弟と2人で18日午前0時頃、七倉登山口から入山し、烏帽子岳のブナ立尾根(標高約1700メートル)を登山中、病気のため行動不能となりました。 入山後3時間ほど経った午前3時半ごろ、同行者から「胸が痛くて動けない」と消防に通報があり、午前7時前、長野県消防防災ヘリで男性を救助し、松本市内の病院に搬送しました。搬送時の様子などから、心疾患とみられるということです。 長野県内の山岳では遭難が相次いでいます。県警は「自分の技量に見合ったルート選びをする」「余裕ある登山計画を立てる」「夏でも雨や強い風にあたると低体温症になる」「こまめに休憩を取り、意識して水分・エネルギーを補給する」「下山するまで体力や集中力を切らさない」など注意を呼びかけています。
【海外の反応】「日本に世界の歌姫がいるぞ…!」宇多田ヒカルの25周年に海外ファンが熱狂!今、世界から注目され始めた理由【GJタイムス】 日本の音楽界の巨星、宇多田ヒカルが再び世界の注目を集めています。彼女のデビュー25周年を迎える2024年、名曲「ファーストラブ」が23年の時を経てアジア音楽シーンで大ヒットを記録!これは単なる復活ではなく、彼女の音楽が国境を超えて再評価されている証拠です。 特に注目すべきは、Netflixのドラマ「ファーストラブ初恋」が彼女の楽曲にインスパイアされて制作されたこと。この作品が視聴者の心を掴み、彼女の音楽に新たな命を吹き込んでいます。ストリーミングサービスでは、台湾や香港でのランキング1位を獲得するなど、アジア全体での人気が急上昇。ビルボードジャパンでも7位にランクインし、彼女の音楽がいかに多くの人々に影響を与えているかを示しています。 宇多田の音楽は、彼女自身の感情を深く表現した歌詞と、独特のメロディーが特徴です。リスナーは彼女の歌声に共感し、涙を流すこともしばしば。ファンからのコメントには、彼女の音楽が心の支えになったという声が溢れています。 さらに、彼女は2022年のコーチェラフェスティバルに出演し、国際的な舞台でも存在感を示しました。これにより、彼女の影響力はますます広がっています。2024年の全国ツアーへの期待が高まる中、宇多田ヒカルの音楽が再び世界を魅了する瞬間がやってきました。彼女の才能に、今こそ目を向けるべきです!
歌手の岡本真夜が17日、インスタグラムを更新。この日テレビ朝日系で放送された「路線バスで寄り道の旅」に出演した経緯を明かした。 番組は徳光和夫と田中律子がバスに乗ってゲストの思い出の場所などを巡る街ブラ番組。岡本がこういった番組に出演するのは珍しく、番組冒頭で徳光が「この番組はプロデューサー出演交渉するが、この方は私が出演交渉して実現しちゃった。こういう番組には、お出にならないと思っていたが、わりあい色よい返事頂いて、実現しちゃった」と説明。岡本を呼ぶと「実現するとは思わなかったね」と笑い合った。 この日は岡本が昔住んでいたという西葛西からスタート。葛西臨海水族園へ向かい、魚を堪能した。バスの中で「息子がすごい水族館が好きで。小さい頃からしょっちゅう行っていた」と言うと、徳光が「息子さん、いらっしゃるの?」とびっくり。岡本は「もう大きい。今24歳で今年25になります」と説明。徳光は「結婚していることも知らなかった。ニュースになりました?」などと言い出し、岡本も大笑いしながら「まあ、一応」と返し、徳光は「今日はこういう無礼の連続になるかも」と言って、再び岡本を爆笑させていた。 岡本は放送後、インスタグラムで「実は今回『路線バスで寄り道の旅』に出演になったのは、春先に、とあるホテルのロビーでマネージャーとカフェに入ったら偶然、徳光さんがいらっしゃって、数年ぶりにお会いできて。そしたらいきなり『バス、どぉ?』と笑。」と出演経緯を説明。「徳光さんは昔からお会いするたびに『TOMORROWが好きでねぇ』とおっしゃってくださっていて(涙)」と恩義を感じていたという。 岡本は95年に「TOMORROW」でデビュー。TBS系ドラマ「セカンド・チャンス」の主題歌に起用されて200万枚を突破する大ヒットに。00年に一般男性と結婚したが16年にブログで「2年前にシングルマザーになりました」と離婚したことを報告している。
【激変】垢抜けた芸能人の衝撃ビフォーアフター【ガルちゃん芸能】 衝撃の変貌!日本の芸能界で注目を集める若手スターたちが、デビュー当時の素朴な姿から華やかな美貌へと劇的に変化した様子が話題となっています。杉先花や歌田ヒカリ、そして小芝風花など、彼女たちの「赤抜け」ぶりにネット上は熱狂の渦に包まれています。 杉先花は、以前のシンプルなボブスタイルから、今や誰もが振り返る魅力的なスタイルへと進化。視聴者からは「今のボブは本当に可愛い」との声が上がり、彼女のファッションセンスにも絶賛の嵐が巻き起こっています。歌田ヒカリもまた、母の影響を受けた美しさで注目され、彼女の成長過程に感動するファンが続出中です。 さらに、小芝風花の変化も見逃せません。彼女のナチュラルな可愛さはそのままに、スタイルの良さやメイクの進化が際立ち、視聴者から「本当に可愛い」との声が寄せられています。各々の変貌は、ただの外見の変化に留まらず、内面からの自信が滲み出る様子が感じられ、多くの人々に勇気を与えています。 この「赤抜け」現象は、ただの美容のトレンドを超え、彼女たちの成長物語として多くのファンに支持されています。今後も彼女たちの活躍から目が離せません。