女性のスカートの中を盗撮した罪に問われている警察官が、ほかにも1日に24人の下着を盗撮したとして、追起訴されたことが分かりました。 性的姿態等撮影の罪で追起訴されたのは、高知県警の巡査長・西岡義仁被告（52）です。 起訴状によりますと西岡被告は、2025年6月14日、高知市の店舗などで24人に対し、右足の靴の中に隠した小型カメラをスカートの下に差し入れ盗撮したとされています。 西岡被告は2025年6月、女性のスカートの中を同様の手口で盗撮しようとしたとして逮捕、起訴されていました。8月行われた初公判で西岡被告は、起訴内容を認めていました。

　警察によりますと、愛知県一宮市にある一宮ジャンクションで8月15日午前8時半ごろ、トラックが横転し道路をふさぎました。 　消防によりますと、この事故でトラックを運転していた31歳の男性が病院に搬送されましたが、意識もありケガの程度は軽いということです。 　事故の影響で、東海北陸道の上り線と名神高速の下り線を結ぶ道路が、およそ4時間にわたって通行止めとなりました。

長野県塩尻市の70代男性がSNSで知り合った女を名乗る者などから、現金1000万円と購入金額1億9200万円余りの金塊11キロをだましとられる詐欺被害にあいました。長野県内では過去最悪の被害額だということです。 警察によりますと、2025年5月上旬 、男性は、SNSで知り合った女を名のる者から「私の伯父は有名な経済学者だ」「伯父の指導のもとで国際金市場を学び、良い成果を上げた」「学ぶ機会を手配したい」などのメッセージがあり、女から教えられた投資関係会社のSNSグループと連絡を取りました。 男性は2025年5月下旬から6月中旬までの間、5回にわたり、投資費用名日で、相手から指定された口座に合計1000万円を振り込みました。さらに、2025年6月下旬から7月下旬の間に、5回にわたり、金塊11080グラム（購入金額1億9277万3930万円）を購入し、東京都内で男に手渡しました。 その後、投資した資産が現金化できなかったことから、男性は被害に気付き、警察に通報しました。 警察は詐欺事件として捜査しています。 県警によりますと、県内で発生した「SNS型投資・ロマンス詐欺」、「特殊詐欺」で1件あたりの被害額として過去最悪だということです。 警察は「儲け話を鵜呑みにしない」「SNSやインターネットでの投資話は詐欺を疑う」「現金を振り込む前に、1人で判断せず、家族や警察に相談する」など、被害防止を呼び掛けています。

【画像提供：長崎海上保安部】 五島市の男女群島周辺で7月、サンゴの密漁をしたとして、長崎海上保安部は中国人5人を逮捕・起訴したと発表しました。 逮捕されたのはスン・フーピン容疑者（57）など、中国籍の5人です。 長崎海保によりますと5人は、新上五島町の青方港を出発した「順洋」（19トン）に乗り込み、7月5日午後0時ごろ、男女群島の北西にある肥前鳥島の近くの海域で許可を得ずに、サンゴを取っていたとして外国人漁業の規制に関する法律違反の疑いが持たれています。 パトロールしていた第七管区海上保安本部の航空機が現場海域にいた5人を発見しました。 撮影した映像には、サンゴを採っているとみられる様子、漁具も含め廃棄しているとみられる様子が映っていました。 長崎地検は罪名を変更し、漁業法違反の罪で15日、5人を起訴しました。 長崎海保は6月22日から26日にも、現場海域でサンゴを密漁していた疑いで5人を再逮捕するとともに、このとき船に同乗していた新上五島町の自称・船舶ブローカー、太田和彦 容疑者（61）を逮捕しています。 長崎地検は6人の認否を明らかにしていません。

【緊急速報】羅臼岳で登山客がクマに襲われ、衝撃の事態が発生！ 14日午前11時過ぎ、北海道の羅臼岳で登山中の20代男性がクマに襲われ、友人が通報する事態となりました。襲撃は、彼が一緒にいた友人の目の前で発生し、男性はクマに引きずり込まれたと見られています。これは、羅臼岳が観光客や登山者にとって安全な場所とされてきた中での衝撃的な事件です。 専門家によると、羅臼岳のクマは通常、人を避ける行動を取るため、このような襲撃は考えられないとされていました。しかし、最近の目撃情報では、クマが人間に対して恐れを抱かない様子が報告されており、特に子グマを連れた母クマは警戒心が強く、攻撃的になる可能性があるとのことです。 シレトコ財団の情報によれば、登山道では12日にもクマとの遭遇があり、7月以降、クマの異常行動が続いています。専門家は、クマが変わった行動を示しているとし、登山者はその危険を軽視しないよう警告しています。 この事件は、観光業や登山者に大きな影響を与える可能性があります。クマの生息数が増加する中で、今後の登山活動に対する警戒が求められています。人間が野生動物のテリトリーに侵入することで、危険な状況が生まれることを忘れてはなりません。登山者は、今後の登山計画を再考する必要があるでしょう。

【これは気まずい】衣装が被っちゃった芸能人Part 3【ガルちゃん芸能】 衝撃の瞬間が再び！日本のエンターテイメント界で、芸能人たちの衣装が見事にかぶるという気まずい事態が発生しました。最新の動画では、視聴者の間で話題沸騰中の「衣装かぶり」が特集され、思わず目を引く瞬間が盛りだくさんです。 華やかな舞台裏で、完璧なイメージを持つ芸能人たちも、私たちと同じように恥ずかしい瞬間を経験しています。特に注目を集めたのは、同じ衣装を着た三浦春馬さんと田中さんのペアルック。二人のスタイルは異なるものの、同じ衣装を見事に着こなしており、視聴者からは「どちらも似合っている」との声が上がっています。 また、富長さんと森光さんの衣装も話題に。どちらも異次元のスタイルを誇り、ファッションセンスが際立っています。さらに、個性的な衣装を身にまとったアム室さんと、彼女と似たような服を着た別の芸能人の姿も捉えられ、視聴者を驚かせています。 この動画は、衣装かぶりがもたらすユーモラスな瞬間を捉えたものであり、視聴者にとっては笑いと共感を呼び起こす内容となっています。果たして、次回の衣装かぶりは誰が登場するのか？この気まずい瞬間がエンターテイメント界に与える影響は計り知れません。今後の展開に目が離せません！

大阪・泉佐野市で衝撃の光景が目撃されました。軽トラックの屋根にしがみつく半裸の男性が、荷台にはビーチチェアを積んでいるという異常事態が発生しました。お盆の休暇中、親子連れがこの危険な行為を目撃し、「やばい、何してるん？」と驚愕の声を上げました。 目撃者によると、男性たちは20代前半で、周囲には川遊びのスポットがあるため、遊びに行く途中だったと考えられます。しかし、その行動は明らかに無謀で、アクセル全開で走行する軽トラックの屋根の上で、彼らは危険な状態にありました。さらに、別の車両のドライブレコーダーもこの様子を捉えており、男性はビーチチェアに座り、両手を広げて優雅にくつろいでいる姿が映っていました。 この異常な光景は、周囲の人々にとって不快であり、事故の危険性をはらんでいます。目撃者は「一歩間違えれば大事故につながる」と警告し、こうした無謀な行為をやめてほしいと訴えました。軽トラックはその後、猛スピードで走り去り、周囲の人々は呆然としたままその姿を見送るしかありませんでした。 このような危険な行為が続く限り、地域の安全が脅かされることは間違いありません。警察や関係機関の迅速な対応が求められます。今後の動向に注目です。

【緊急速報】熟年離婚の影響で中高年婚活市場が急成長！詐欺被害の危険性も！ 日本の中高年層が新たな出会いを求め、婚活市場が活況を呈しています。厚生労働省の調査によると、熟年離婚の割合が過去最高の23.8%に達し、これが中高年の婚活ブームを後押ししています。特に、東京・六本木のディスコで行われた中高年限定の婚活イベントには、約100人の男女が参加。80年代のヒット曲に合わせてダンスしながら新たな出会いを楽しんでいました。 さらに、マッチングアプリの利用者は昨年から10倍に増加。60歳の南さんは、職場の若者たちから影響を受けてアプリを利用し始めましたが、出会いは思うようにいかない様子。彼女は「焦らず、日常の中で良い人が現れれば」と、前向きな姿勢を見せています。 しかし、専門家は中高年層がネットでの出会いに不慣れであることから、詐欺被害の危険性を警告しています。「無防備のままだと、簡単に騙されてしまう」とのこと。特に、メッセージ内での写真や金銭の話には注意が必要です。信頼できる関係を築くためには、慎重さが求められます。 中高年の婚活市場は活気を帯びていますが、同時に詐欺の危険性も高まっています。新たな愛を求める際には、十分な警戒が必要です。

万博会場での万引きの疑いで逮捕された東京の大学生ら。 新幹線の不正乗車で会場まで行ったとみられる大学生らについて、知人が「大宮でも繰り返していた」と明かしました。 東京都の無職・荒牧賢人容疑者（21）と大学生の名取利恭容疑者（21）は、万博会場でコラボ商品の扇子など9点を盗んだ疑いが持たれています。 警察によると、2人は黒いミャクミャクのぬいぐるみなどを万引きした疑いで、すでに逮捕された男3人と東京駅から新神戸駅までの新幹線を不正乗車して来たということです。 5人はいわゆる“撮り鉄”仲間で、グループを知る男性は、埼玉県の大宮駅などでも新幹線の不正乗車を繰り返していたと話します。 5人を知る人は「“大宮赤ラン軍団”と呼ばれていました。改札機を無理やり通ろうとする時に赤いランプが点滅するから。“赤ランプ”を繰り返して迷惑になっていた」「色んな場所で（駅員に）捕まった経験を武勇伝のように語っていた」と話します。 警察は15日、新たに20歳の大学生を窃盗の疑いで逮捕し、詳しい経緯を調べています。

【名作邦画】観なきゃ損！名作中の名作な邦画ランキングTOP13！心を揺さぶられる一生に一度は観ておくべき作品を紹介！ 緊急速報！邦画の名作ランキングが発表され、映画ファンの心を揺さぶる作品が続々と登場しています！一生に一度は観るべき名作TOP13が、今まさにあなたの視界に迫っています！ 第13位は、1974年公開の『砂の器』。松本清張の名作を基にしたこの映画は、迷宮入りの殺人事件を描き、心に響くストーリーと美しい風景が印象深い。続いて第12位は『ラブレター』。1995年公開のこの作品は、手紙を通じた愛の物語で、特に中山美穂の演技が話題に。第11位は『今愛に行きます』、切ない家族のドラマが涙を誘います！ 第10位は国民的シリーズ『男は辛いよ』。1969年の初作から続くその魅力は、世代を超えて愛されています。第9位は『容疑者Xの献身』、原作の緊迫感を見事に映像化し、観る者を驚かせます。 第8位は『鉄道員ぽっぽ屋』、感動的なストーリーが多くの涙を誘い、続く第7位『七人の侍』は、世界中から絶賛される名作。第6位は『世界の中心で愛を叫ぶ』、心に残るラブストーリーとして未だに多くのファンに支持されています。 第5位は『八光物語』、犬と人間の絆を描いた感動作。第4位『幸せの黄色いハカ値』は、笑いと涙が交錯する名作です。第3位『送り人』は、アカデミー賞を受賞した感動の作品。 第2位『オールウェイズ3丁目の夕日』は、昭和の下町の温かさを描き出し、そして第1位は『戦場のメリークリスマス』。戦争をテーマにしながらも戦闘シーンがないという独自のアプローチが評価されています。 これらの作品は、ただの映画ではなく、心を揺さぶる体験です。まだ観たことのない作品があれば、今すぐチェックしてください！名作の魅力を再発見し、あなたの心に深く刻み込まれることでしょう。