森香澄 外でのデートは「大学生以来ない」週刊誌対策明かす 交際中は「自分で言うのもナンだけど…」

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 フリーアナウンサーでタレントの(30)が、13日深夜放送のテレビ朝日系「の全部嘘テレビ」(水曜深夜2・17)で、自身の恋愛事情を赤裸々に明かした。

 この日番組では「レインボー」池田直人とドライブ。「外ですることが、以来ない」という森は、恋愛中は常に撮られることを意識しているため、初回のでは「1回個室を挟む。そこの時はまだ付き合ってないから、撮られても否定出来る」と解説した。

 そのため池田が「店で付き合うことにならへん?」と聞くと、森は「私はたぶん、この人が好きかもってなったら、次も会いますよっていう感じを(食事中に)出すから、めちゃくちゃ誘いやすいことになってる」と、次の機会につなげるという。

 初回は食事のみで終えると説明したものの、その後食事中に交際することが決まった場合には、森は「もう…家に行く、終わったら。ご飯食べて”どうする?”ってなったら家に」とぶっちゃけ。どちらの家に向かうかは、自身の自宅でも「やむを得ないなら」と笑わせた。

 また別れ話のシチュエーションついて聞かれると、「振られたことがない」という森は、「でもこれはズルくて」と前置き。「自分でズルいと思っていて、好きかもって思っても絶対に自分からは言わないから、相手から待ち。だから前提、私のことを凄い好きでいてくれる人からしか選ばない」と打ち明けた。

 さらに「(自分は)付き合ってみてそんなにマイナスポイントがない、自分で言うのもナンだけど。意外と尽くすタイプだから振られない、あんまり」と自信たっぷりの森に、池田が「失恋した時は自分から振るやん、それでも泣く?」と質問。これに森は「泣く」と即答し、「なんなら泣きながら別れを切り出したりするから。”ホント意味分からないよね”とか言いながら…」と笑っていた。

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