「すんごい可愛い子が始球式してた」衝撃の透明感 神宮降臨の14歳モデル美女にSNS反響「14歳だったの?」「若いのに堂々」

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 「ヤクルト7-2巨人」(20日、神宮球場)

 俳優、の藤本唯千夏(14)が、を行った。

 背番号1が入ったヤクルトのユニホームを着用して登場。ワンバウンド投球を披露し、両手を広げて喜んだ。スタンドは大きな拍手と歓声に包まれた。透明感溢れる可憐な姿にSNSなどでは「すんごい可愛い子がしてた 若くて透明感あってウキウキ」、「堂々としているようにみえた 若いのにすごい」、「14歳だったの?」と驚きの声が上がっていた。

 この日は冠協賛試合「応燕ハウスナイター」として開催。藤本唯千夏はオープンハウスのCMに出演しており、を務めた。CMでは怪獣と戦う堺雅人の娘役で注目を集めているが、21日から最新作「協力篇」が放送されている。