8月17日から大分県の日出生台演習場で訓練を行っていた、陸上自衛隊 第8師団所属 西部方面戦車隊の20代の3等陸曹2人が行方不明に。
そして、18日未明、2人は演習場内で心肺停止の状態で発見され、死亡が確認されました。
自衛隊によりますと、2人に目立った外傷はなく、司法解剖の結果、20日午後「落雷による感電死」と特定されました。
自衛隊は当時の天候などを調べています。
8月17日から大分県の日出生台演習場で訓練を行っていた、陸上自衛隊 第8師団所属 西部方面戦車隊の20代の3等陸曹2人が行方不明に。
そして、18日未明、2人は演習場内で心肺停止の状態で発見され、死亡が確認されました。
自衛隊によりますと、2人に目立った外傷はなく、司法解剖の結果、20日午後「落雷による感電死」と特定されました。
自衛隊は当時の天候などを調べています。