【石破政権】驚愕の続投宣言!参院選3連敗にもかかわらず、石破茂首相が辞任を拒否し、国民の声を無視する姿勢を貫いています。自民党内ではクーデターの動きが加速し、地方の青年局が次々と反発を表明。青森、石川、愛媛、山口などの県連が石破政権に対する不満を募らせ、対人要求の文書を提出する動きが見られます。これまでの政権では考えられない異常事態が進行中です。
選挙結果は明白で、自民党は下半数割れを喫し、石破の辞任が確実視される中、彼は政治空白を作ることは許されないとし、続投を表明しました。この発言は、国民の生活よりも政権の都合を優先する姿勢を示唆しています。SNS上では「責任を取れ」「早く辞任を」といった怒りの声が溢れ、国民の信頼は急速に失われています。
石破政権の続投は、戦後80年の節目に向けた個人的な野望が背景にあるとの見方も。8月には重要な発表が控えており、国民はその内容に不安を抱いています。さらに、7月23日に行われた密室会談の内容が公にされず、情報統制の疑念も高まっています。
このまま放置すれば、日本の政治は選挙に敗北しても辞任しない新たな前例を生む恐れがあります。国民の声が政権に対する最後の判断を迫る力となるべきです。今こそ、民主主義の根幹を揺るがすこの異常事態に目を向け、行動を起こす時です。私たち一人一人が政治を変える力を持っていることを忘れてはなりません。